映画

2017年10月31日 (火)

婚約者の友人

エドゥアール・マネの自殺から
生きる気力を感じるアンナ

アドリアンが隠していた秘密は
フランツと恋仲なのか殺してしまったか
どちらかだろうと思って観ていた
結果的にその通りだったけど
戦場で初めて出会ったとは思わなかった
アドリアンとフランツの友情が
戦争によって殺し合わなければ
ならなかった事を描いてると
勝手に決めていたから
真実を告白されたらフランツの
身勝手さが残念すぎる

それでも恋心を抱いてしまった
アンナは葛藤があるものの
フランツの両親に促されて
アドリアンを追いかけて
ハッピーエンドを期待した

前半は戦争悲哀映画の重い雰囲気から
後半は悲しみを乗り越えつつも
恋愛成就なるかと思ってたのに
後半のアドリアンは残念すぎる!

幼なじみと結婚することが決まっている
大金持ちの御曹司でアンナの
気持ちを1ミリも理解していない
結局アドリアンがドイツへ赴いたのは
自分の罪悪感から逃れるためだけ
アンナの勘違いもあったとはいえ
故人の家族を騙してしまう始末
まだ嘘を突き通すなら優しさとももれるが
耐えられずアンナに真実を告げてしまう
今度はアンナの優しさから
両親には嘘を突き通す事になってしまう

アドリアンの地元からパリへ戻る
汽車の出発シーンが印象的
こんなに悲しくて切ない恋愛って…

2017年10月25日 (水)

女神の見えざる手

ロビイストを扱った映画に
ロビイストの陰謀というのがあった
弁護士の指示で黙秘を決め込むも
煽られてブチ切れて洗いざらい話す
シーンが火サス的で印象的なシーン

弁護士と打ち合わせするシーンで
はじまったのでパクリかと疑った

常勝のロビイストであるスローンが
銃規制法案を巡りNARと対立する
大手の会社から格下の会社へ転職する
時に部下を引き連れて行くんだけど
腹心の部下は大手に残る決断
これが伏線だと気づいたのは終盤
監督の思うつぼでした

スローンのキャラ設定は
頭脳明晰で美貌とディベート力で
相手をねじ伏せるのだけど
独身でエスコートサービスを利用する
性欲にもあふれた女性
ジェシカ・チャステインはハマってると思う

独自の諜報機関を持っている所は
不可解だけど終盤のストーリー展開は
痛快で全てが彼女の仕込み!
堀江貴文氏の想定内を
スケールアップした感じ
巨悪を暴くためにスローンは
5年の実刑判決をくらった
刑期を終えた彼女の表情が
気になるエンディング
部下が迎えに来てた気もするけど
そこは描かれていないからどうなんだろう?

ジェシカ・チャステイン

2017年10月23日 (月)

バリーシール

CIAにスカウトされ旅客機パイロットの職を
あっさりと捨ててしまう時点で理解不能な人物
CIAの任務は偵察、そしてそのついでに
コカイン密輸に手を染めてがっつり稼ぐ
実話に基づくコメディー?
奥さんも娘も居るのにこんな奴いるんかいな
と思うけどバリーシールをググると
まあ近い感じの事が記述されてる
とにかく稼ぐ額が半端じゃないので
マネーロンダリングが間に合わずに
札束を隠す場所に困るシーンがバカっぽい
弟が殺されてるのに
ルーシーがこの件に言及するシーンが無いし
強引な部分は気になるものの
この時代の史実に興味を持ついい機会かな
コントラ事件に繋がるエンディングも気になる
原題:American Made
これの邦題が疑問
バリー・シール/アメリカをはめた男

2017年10月19日 (木)

スイスアーミーマン

映画のテーマは
人の生死なのか友情なのか
孤独なのか幸福感か?
色々考えるけど
ちょいちょい笑いを入れてくるんだよね
ちょっと重いテーマ(と思う)でも退屈しない
予告編の最後でメニーに乗って
海を滑走するシーンが冒頭出てきて
イメージと違う展開
死体がしゃべるとか舐めてるよね!
全体的に出演人物は2人
制作費はそれほどかかってないと
思うけど訴えかけるシーンと
くだらない笑いの波状攻撃
エンディングはしんみりと終わるのかと
思わせてメニーは笑顔で水上滑走
この映画好きです
タイトルの意味がわかんないけど…

2017年10月11日 (水)

プラネタリウム

リリー・ローズ・デップて
ジョニー・デップに似すぎですね
劇中の1930年代、世界史に詳しくないと
ストーリーと言うか映画のテーマが
わかりませんね、難しい!
横のお客さん結構早いうちから爆睡

2017年10月10日 (火)

エルネスト

日本のシーンは広島でのロケ

時代がわかりにくくなるように
被写界深度を浅くしたり
カットを工夫してみた撮影たいへんそう
キューバ革命後のボリビア人留学生
日系二世のフレディーを演じるのは
オダギリジョー

仮面ライダークウガのイメージが強すぎて
変身しそうだけどいい味出してました
ここでも超好青年!
彼はいい人の役が似合いますね

医者を志してるのに奨学金を断って
革命に参加する、自分には出来ない
日本にも危機が迫っている時代に
改めて自分のショボさを感じる映画だった

2017年10月 3日 (火)

ドリーム

人種分離政策時代のアメリカが
舞台なので随所に当時の描写があって
トランプ大統領を軽く皮肉ってると思うのは
考えすぎだろうか?
そして女性蔑視も当たり前みたいに
なってる時代の中
本部長の英断は気持ちいい裁定
それにしてもケヴィン・コスナー太ったな

IBMのコンピューターが導入されて
プログラムをパンチで打ち込んでる時代に
宇宙に人を送り出すのだから驚く
そして人による計算が信頼できるという
パイロットの言葉も重みがある
現代なら有り得ないけど結局
コンピューターを作るのも動かすのも
人間の仕事なんだよね

生まれて初めて満席の劇場で観た
この映画は年配の方に人気あるんですね

2017年10月 2日 (月)

50年後の僕たちは

生真面目で少し浮いた存在のマイク
転校生で周りに馴染めないチック
盗んだ(借りたと言ってるけど)車で
目的もなく走りつづける
夏の冒険で変わっていく
二人の心情や旅の途中で出会った
謎の女性イザとの揺らぎ
たいして内容も無いけど
いい映画だと思えたのは
無鉄砲な年齢でしか味わえ無い
感覚になれたからかな
14歳の夏って何してたっけ?

2017年8月16日 (水)

世界は今日から君のもの

全編を通して超イラつくキャラの真実
ちょっと度が過ぎた演技のような
気がしたけど引きこもりを表現したら
こうなっちゃったのかもしれませんね
恵利香の家に居候するくだりを
描写していないところは少しズルい
これだけキャラの違う人同士が
一緒に暮らすというのは無理があるからね
かなりイライラしたけど真実が少しずつ
社会に馴染もうとして
一歩進んでは後戻りしていたけど
最後は自分の居場所を確立できて良かった
橋を駆け抜けるシーンで終わったら
モヤモヤしたけどはっきりとした
ハッピーエンドで個人的には好きな幕引きでした

2017年5月10日 (水)

サラエヴォの銃声

1914年第一次世界大戦の引き金となった事件
サラエボ事件になぞらえて
表向きはヨーロッパの一流ホテル
内実は賃金未払い経営破綻寸前のホテル
不満をつのらせた従業員はストライキの準備中
決行日はサラエボ事件から100年の記念式典の日
ホテル側はストを中止させようと
反社会的勢力に依頼する
同日ホテルの屋上ではサラエボ事件の当事者子孫が
インタビューを受けているという状況
そんな中一発の銃声で運命が交錯していく…
的な事があらすじとして書いてあったけど
難しすぎてわかりません
普通に眠くなったし内容もイマイチ理解出来ず
同じ時間に上映していた
カフェソサエティーを観るのが正解でしたね
ダニス・タノヴィッチ監督

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